ごきげん日記: 3月 2013

2013年3月28日木曜日

天から与えられた才能、天才。障害の強みを活かした農業のカタチ。


この長いニンジン、
掘ったのはファームスタッフ(ごきげんファームの障害を持つスタッフ)の
北郷さんです。
これだけ長いニンジンを、根の先まで折らずに収穫できるだけでも
驚異的なのですが
さらにすごいのはスピードです。
わずか10分ほどの間で何十本もの
収穫を見事なまでに完了してしまいました。

これはもう天才としかいいようがありません。
どの職員も北郷さんには叶いません。

ごきげんファームでは、それぞれの障害の強みを
最大限に発揮できるような環境を用意することを意識していますが
このニンジンの収穫は象徴的なものです。

障害というのは、へっこんでいるところもありますが
とんがっているところもあるということです。
その強みに焦点を当てれば
とてつもない可能性が開けてきます。
それが、ごきげんファームが目指す
誰もが生きがいを持って暮らせる社会につながっていきます。



2013年3月11日月曜日

震災から2年、ごきげんファームは活動を続けます。

東日本大震災から2年が経ちました。
ごきげんファームでもスタッフみなで黙祷をしました。


報道はどんどん少なくなってきていますが
もちろん、そんなことを嘆いていても前には進みません。
震災直後から開始した野菜ボックス事業やライスバーガー等は
ごきげんファームで継続して行なっています。
そして、今は少し長期的な視野で次の仕掛けを考えています。

あらためて亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
とにかく、できる限りの実践を肩肘張りすぎずに続けていきます。