ごきげん日記: 2013

2013年9月5日木曜日

ごきげんファームに林農林水産大臣がご視察にいらしてくださりました



先日、ごきげんファームに林芳正農林水産大臣が視察にいらして下さりました。
現職の大臣がイチ農場の視察というのはかなり稀なことだそうで光栄です。

ごきげんファームが行っているモデルや目指していることについて説明をし、
そうはいっても理想通りにはできてないんですよ、
なんて感じで現場をご案内したのですが、
とりわけ障害を持つスタッフの強みを活かすメソッドが
横展開し得ることについてとてもご関心をお持ちでした。

取り組みの一番肝の部分を即座に理解していただき、
その後の記者さんたちとの会見でも「できるかぎりサポートしたい」
とおっしゃってくださったのは心強いです。

事前から当日まで天気の判断も含めて
大変だったと思いますがご調整くださったみなさま、ありがとうございました。

2013年7月1日月曜日

一日の終わりの最高の笑顔。トマトの収穫が始まりました!



夕方7時、一日の仕事を終えて
ごきげんファームの事務所に戻ってきたメンバーたち。
今日は作業量がとてつもなく多かったのですが
ご覧ください、この充実した笑顔。

いよいよトマトの収穫が始まりました。
おいしい野菜をみなさまにお届け出来るよう
これからもはりきっていきます!

2013年6月6日木曜日

畑にスーツで革靴の一団。茨城県議会農林水産委員会のみなさまがいらしてくださりました。



ごきげんファームには日々お客様が視察にいらしてくださります。
事業に興味を持ってくださるのはありがたいことなので
日程として無理がない限り全てお受けしています。

そんな中でも、ここまでスーツ率の高いご一行は初めて。
茨城県議会の農林水産委員会のみなさまです。
これまでも県外からは時々政治や行政の関係者の方がいらしていましたが
やはりごきげんファームは地元のみなさまに支えられての事業です。
こうして知って頂けることはいい機会ですね。
みなさん靴に相当土がついたと思いますが
地域を歩き慣れているのできっと大丈夫でしょう。


2013年4月20日土曜日

ごきげんガーデンにつくばパパ友ネットワークのみなさんがいらっしゃいました!



今日は「つくばパパ友ネットワーク」の
みなさんがお越し下さり農業体験を実施しました。

少し寒い1日(10℃くらい)でしたが、
講習会では、雑草の取り方講習、トウモロコシの種まき、枝豆、トマトの畝作りと
支柱の設置作業をして頂きました。
だんだん作業内容はレベルUPしてます。

お昼には、農園の野菜を使って、サラダ作りや、お味噌汁、焼きそば作り
パパ友のパパ力は畝づくりから、皿洗いまでそれはもう凄かったです。

こどもに親が一生懸命作業をしている姿を見せる機会や
採れたての野菜を食べる機会、
どちらもなかなかないようです。
事業を通じてこういう経験をして頂けるのはうれしいですね。

写真はパパ会のはずが、あれ、ママの姿もたくさん笑
次回はパパとこどものみ、奥様はお休みという会が設定されたようです。

2013年3月28日木曜日

天から与えられた才能、天才。障害の強みを活かした農業のカタチ。


この長いニンジン、
掘ったのはファームスタッフ(ごきげんファームの障害を持つスタッフ)の
北郷さんです。
これだけ長いニンジンを、根の先まで折らずに収穫できるだけでも
驚異的なのですが
さらにすごいのはスピードです。
わずか10分ほどの間で何十本もの
収穫を見事なまでに完了してしまいました。

これはもう天才としかいいようがありません。
どの職員も北郷さんには叶いません。

ごきげんファームでは、それぞれの障害の強みを
最大限に発揮できるような環境を用意することを意識していますが
このニンジンの収穫は象徴的なものです。

障害というのは、へっこんでいるところもありますが
とんがっているところもあるということです。
その強みに焦点を当てれば
とてつもない可能性が開けてきます。
それが、ごきげんファームが目指す
誰もが生きがいを持って暮らせる社会につながっていきます。



2013年3月11日月曜日

震災から2年、ごきげんファームは活動を続けます。

東日本大震災から2年が経ちました。
ごきげんファームでもスタッフみなで黙祷をしました。


報道はどんどん少なくなってきていますが
もちろん、そんなことを嘆いていても前には進みません。
震災直後から開始した野菜ボックス事業やライスバーガー等は
ごきげんファームで継続して行なっています。
そして、今は少し長期的な視野で次の仕掛けを考えています。

あらためて亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
とにかく、できる限りの実践を肩肘張りすぎずに続けていきます。

2013年2月27日水曜日

筑波山神社にてご祈祷。最高の笑顔で感謝の言葉を聞く。



ごきげんファームで筑波山神社へ。
事業繁栄と五穀豊穣のご祈祷をして頂きました。

お昼は神社そばでつくばうどんを頂いたのですが
その時最近ごきげんファームに入ったスタッフと席が隣になりました。
で、「五十嵐さん、どうしてもお伝えしたかったんですけど」と
言われたのでなんだろうと思ったら
「ごきげんファームを作ってくれて本当にありがとうございます。
精神障害者は居場所がないんです。作業所はあっても仕事はないから。
ごきげんファームで仕事ができて本当にうれしいんです」
と最高の笑顔で言われました。
「ごきげんファームのおかげで、生きてていいんだ、って思えます」といった言葉も聞かれます。

障害を持つ人を取り巻く現状、厳しいわけです。
ごきげんファームも日々大騒ぎで
職員も現場を持つのは本当に大変ですが
志とやりがいを持ってがんばっていますし
少しでも改善するために日々みなで話をしています。

できる限りの挑戦を続けていきます。
こういうことを言ってくれるスタッフが、一人でも増えるように。

2013年2月8日金曜日

ついにごきげんファームから加工品がデビュー!



ごきげんファームの加工場「ごきげんファクトリー」で作られた
加工品の瓶詰めシリーズ、ついにデビュー!

丸ビル1階でマルシェに出店し、大好評でした。
これからラインナップを増やしていきます。

2013年1月21日月曜日

つくば保健所のみなさまとの連携第一歩


今日は茨城県の組織であるつくば保健所から
所長さんと保健師さんが
ごきげんファームの見学に来てくださりました。

医師の所長さんと、保健師の資格を持つ係長さん、
さすがに障害についての理解が広くて
現場の事業所が持っている課題について把握されていました。
こういう方たちがそばにいることは心強いですね。

今まではあまり連携するきっかけがなかったのですが、
大いに相談させて頂いていいことがわかったので
どんどんコンタクトさせてもらっちゃいます。

2013年1月17日木曜日

ごきげんファームの朝のMTG風景



ごきげんファームの毎朝8時からのMTGではまず一人の職員が「スベらない話」をします。
その後、毎日順番に全職員が別の一人の職員をひと言ずつ承認する時間があります。

職員からの提案で行なっているのですが、
こうやって雰囲気をよくしていこう、みんなで盛り上げていこう、
という形になっていくのはありがたいことです。

で、この写真は、承認の時間のはずなんですが、
それでもスベらない話のように笑いを取ろうとする新人高橋。
ナイスガッツ笑。

2013年1月4日金曜日

日本農業新聞に掲載されました!

年末に取材を受けた日本農業新聞の記事が
1月3日付け掲載されていました。

「つなぐ」というテーマ。
ごきげんファームが未来につないでいきたいものは
誰もがごきげんな社会。

毎日色んなことが起こりますが
それでもみな日々ごきげんな心持ちで仕事をしています。

「確かな未来へ」って、いいタイトル!