ごきげん日記: 2012

2012年8月4日土曜日

収穫の喜び

愛情を込めてつくった野菜を収穫した時の喜びは言葉になりません。無農薬、無化学肥料にこだわり、高品質、高付加価値なごきげん野菜を多くの方に味わっていただけるようこれからも日々精進して参ります。

2012年8月1日水曜日

スワン市


7月14日銀座で開催されたスワン市にごきげんファームが出店しました。
彩り鮮やかな朝どれ野菜とブルーベリーを揃え、多くの方に好評をいただきました。

2012年7月30日月曜日

コールラビ


ごきげん西洋野菜「コールラビ」語源はドイツ語でコールはキャベツ、ラビはカブ。
キャベツの仲間で根元に近い茎のふくらんだ部分を食べる野菜です。
柔らかく甘みがあり、特に若い茎ではリンゴのようなさくさく感とみずみずしさを味わうことができます。

2012年4月16日月曜日

ごきげんガーデンスタート

ごきげんファームも2011年4月4日開所から早くも一年が経ちました。
一年間たくさんの出来事がありましたが、今年も一年一歩一歩前進していきます。

3月31日には、ごきげんガーデン(体験農園)がオープンしました。

ごきげんガーデンとは、初心者でも1から野菜の作り方を学びながら、ゆったりとした週末を過ごして頂きたいという思いからスタートした農業体験コミュニティです。

初日は、台風並みの暴風に襲われながらのオープンでしたが、
無事大勢のお客様に来て頂き、クワの使い方、畝の作り方、じゃがいも、ねぎの植え付け指導を行い、実際に参加者の方々自身で畑を耕してもらいました。

わからないことがあってもアドバイザーの戸田が丁寧にサポートしていますので、安心です。また、ごきげんガーデンは、平日の畑の管理はごきげんファームのファームスタッフが対応しています。週末だけ畑に来るだけで大丈夫なの?と思っている方も安心して参加を頂いています。


現在でもまだ数区画空きがありますし、途中からスタートの方にも同じように野菜作りを楽しんでもらうために、ごきげんファームのスタッフが代わりに作付け作業を行なっています。
興味のある方、いつでも見学にいらしてください。







2012年3月19日月曜日

土づくり①

暖かい季節になってきました!!
今週のメインの作業は肥料まきです。
なので今日は、土づくりについて話をしたいと思います。

この野菜を作りたい!と考えた時に一番最初に取り組むのがその野菜に合った土づくりです。
この過程がとても大事です!
ある有名な農家さんは「栽培の技術で土質を超えることはできない。」とも言っています。
作る作物によって、当然入れる肥料の種類も量も変わってきます。
例えば、ほうれん草であれば酸性土壌を嫌うので石灰を多めに入れたりします。

でもその前に、そもそも今の土の状態が分からないと、どれだけ入れればいいかが分かりません。
なので、土壌分析をします。土壌分析では、3大栄養素(チッソ・リンサン・カリ)などの他にも、
土壌の酸性度、保肥力(土壌によって肥料を保てる期間が変わる)、電気伝導度、など他にも色んなことが分かります。

その結果をもとに、石灰も足りていないけど、リンも取りていないということが分かればどちらも補える
「ようりん」を使ったりします。肥料も多ければいいというわけではないので、作物にあった適切な量を設計していきます。そして有機肥料か化学肥料を使うかによっても変わってくるのですが、そのあたりは、また後日。


私達が今撒いている肥料はこれです。
有機のものだけを使用してやっています。
こういった袋の状態の物を使うときもあれば、
土壌に合わせて色んな物(卵の殻、蟹殻など)を
ブレンドして作ってもらうこともあります。




今週で肥料を一面に撒いて、来週から播種していく予定。
何を撒くかは来週のブログで報告させて頂きます!


最後に、特定非営利活動法人つくばアグリチャレンジは、認定NPOを取得するために寄附を集めています。認定NPOを取得するためには様々のハードルがあるのですが、その中に3,000円以上の寄付者が年間平均で100人以上いることという条件があります。
認定NPOの取得は様々なメリットがあり、ごきげんファームの理念を実現するために必ず必要なステップです。
以下のリンクからFacebook経由で寄附をすることができます。
けして安い金額ではありませんが、私たちの活動に賛同して頂ける方、
ご協力よろしくお願いいたします。
また、Facebookが分からないという方、私、伊藤までご連絡下さい。
伊藤:080-3204-5387

皆さん、どうぞよろしくお願いいたします。








2012年3月9日金曜日

ベビーリーフの播種スタートしました。

3月8日にベビーリーフの種まきをスタートしました。
これからは毎週、1m×80mを4列づつ撒いていきます。
この写真で撒いているのはピノグリーンという品目。
他には、ルッコラ・レッドオーク、計3種類を栽培していきます。

ベビーリーフの栽培でも、もちろん品目が違えば育ち方や種の撒き方も変わってきます。例えばレッドオーク(レタス系)の場合はピノグリーンやルッコラと比べて生育期間が1.5倍程です。その分、草が伸びるので草取りをしやすいように間隔を広めで撒いたりします。写真はファームスタッフの小林さんです。ほうれん草の時と同じ播種機を使うのでもう慣れたものです。



次の写真は取引先のTKFの圃場の様子です。私の勉強のために見学に行った時の写真です。私達が栽培したベビーリーフは全てTKFに降ろし、そこで他の品目(10品目程度)とブレンドされ一つの商品となります。

ハウス栽培と露地栽培の違いはもちろんありますが、
この状態を目指して私達も取り組んでいきたいと思います。








2012年2月29日水曜日

シイタケの収穫と、ニンジンの種蒔

今日は大雪だったので、私の師匠である柳橋さんのハウスで仕事をしました。まずはシイタケの収穫です。原木で作っている柳橋さんのシイタケは、見たことないくらいに立派です。収穫は人数が多かったので、あっという間に終わらせてしまいました。このシイタケは「みずほの村市場」で購入することができます。


因みにキノコの語源ってご存知ですか?
写真を見て頂くと分かるのですが、キノコは木から生えてきます。
木の子供だからキノコといわれるようになったそうです。













その後は別のハウスでベビーキャロットの種まきです。
一口サイズのミニニンジンです。
収穫できるニンジンも小さい分、種も小さく播種機が使えないため、
全員で手まきしました。70日ほどで収穫できるそうです。




最後に10日前に撒いたラディッシュの様子です。
だいぶ発芽も揃って来ました。
こちらは3月中旬に収穫予定です。

今日は雪の中大変でしたが、皆さんお疲れ様でした。
今日も最高にごきげんです!!

2012年2月24日金曜日

ミニ野菜栽培開始


2月20日の作業はごきげんファーム初のハウス内での種まきを行いました。
もちろん私達のハウスではないのですが、
私が大学時代から研修させていただいていた柳橋さんのハウスを
共同で使わせてもらえることになりました。



このハウスではミニ野菜をメインに栽培していく予定です。
この日種を撒いたのは、2品目。
1つ目はレッドチャイムという品種のラディッシュ。
2つ目はベビーオニオン。ペコロスとも言われています。
シチューなどに丸ごと入っている一口玉ねぎです。
ほうれん草と同じ播種機なので、もう慣れたものです。
一時間もかからずに巻き終えてしまいました。







その後は保温のためにパオパオマットを被せ、
灌水チューブを使って3時間ほど水をかけ続けました。
分かりにくい写真で申し訳ありませんが・・・








右下に写っているのが柳橋さんです。
ハウスを使わせてもらうだけではなく、
今後は露地で共同で販売したり、
柳橋さんの収穫作業なども私達が担当することになります。
来週はミニニンジンを撒く予定です。
本当に心強い味方です。

今日も最高にごきげんな一日でした!!

2012年2月17日金曜日

新事務所

今日は新しい事務所を紹介させていだきます。
報告が遅くなってしまったのですが、
1月から新しい事務所に引っ越しました。
 
住所はつくば市大角豆2168-1。
前の事務所から車で5分程の場所です。

引越しの理由は、前の事務所が狭くなってきてしまったからです。
4月にスタートした時、ファームスタッフは10名でした。
まだ一年経っていないのですが、現在の人数は48名です。



これが現在のファームスタッフ休憩所の様子です。
広さは前の事務所の倍以上になり、とても快適です。





引越しと同時に、新事務所近くの畑も借りることが出来ました。
そこでは、体験農園を始める予定です。
名前は「ごきげんガーデン」です!!
ごきげんファーム、ごきげんガーデン、興味のある方は気軽にご連絡頂ければと思います。




2012年2月10日金曜日

ベビーリーフ収穫

 2月9日のベビーリーフを収穫している様子です。ごきげんファームでは、ほうれん草・大根以外にもベビーリーフを現在栽培しています。ベビーリーフとは発芽後10-30日程度の若い葉菜の総称です。10種類程度の野菜をブレンドして、一つの商品になります。

 ごきげんファームで栽培しているベビーリーフはミズナ・赤ミズナ・ピノの三種類です。 ベビーリーフとして使うミズナも一般のミズナも同じミズナです。ただ小さい時に採るか、大きくなってから採るかの違いです。同じ種なら大きくしてから採った方が特な気もしますが、小さい時に取る場合は密集させて種をまくことができます。(大きく育てる場合は、密集させると太陽の光が当たらなくなってしまうので。)また畑の回転率も高く、一度収穫をしてもまた生えてくるのでもう一度収穫することができるなど、メリットも多いです。

 次の写真はファームスタッフの益子さん。私たちは一人ひとりの作業量を記録しているのですが、この日一番収穫量が多かったのが益子さんでした。 もうほとんど私と変わらないスピードで収穫しています。追い抜かれないように私も努力していきたいと思います!
予定以上の納品もでき、今日もとてもごきげんな一日でした。

2012年2月6日月曜日

マルシェ・ジャポン恵比寿

2月5日はマルシェ・ジャポン恵比寿に出展させて頂きました。
マルシェ・ジャポンとは・・・
自分の作物を愛し、誇れるものだけをつくる生産者が、
それぞれの食べる一人ひとりに直接販売できる場所です。
写真は真ん中が私、左が1月からごきげんファームの職員として働いてくれている近江、右は大根を買ってくれたお客さんです。

会場には全国の農家さんの野菜が集まっていました。遠い所では、種子島で採れたスナップエンドウまでありました。

私達が出品したのはごきげんファームで採れたほうれん草と大根と、
農業ヘルパーでお手伝いに行っている沼尻さんの人参・長ネギ・レッドキャベツです。
沢山持っていったのですが、ほうれん草はお昼前には完売してしまいました。

どんなこだわりを持って作っているか、どんな品種なのか、どんな風に土を作っているかなどを、
お客さんとゆっくり話をすることができるのがこのマルシェの魅力です。
こんな風に、私たちの「想い」も一緒に販売できるような場所がどんどん広がっていけばいいですね。

今日もとてもごきげんな一日でした!!