ごきげん日記: 3月 2011

2011年3月23日水曜日

皆さん、本当にありがとうございます。

今日はなかなか忙しい一日でした。
年金事務所、労働基準監督署、公共職業安定所に行き、
4月から職員を雇用して事業を開始するための保険などの説明を受けてきました。

農業改良普及センターの鈴木さんとは土壌分析の結果をもとに、
今後のアクションを打ち合わせしました。

トラクターを運転するため、大型特殊免許の講習にも行き、
移動用の車両と軽トラックを明日購入するので、最終の打ち合わせもありました。

忙しかったのですが、嬉しいことも沢山ありました。

農業改良普及センターの鈴木さんから、
打ち合わせを終えた後に、また電話を頂き、
その時は出られなかったのですが折り返してみると、
「ホウレンソウを作るということで、風評被害が心配でお電話しました。」
とのことでした。
本当に私達のことを考え、親身になって相談にのってくれます。

車両購入の打ち合わせをした、役員の根本一城さんからは、
購入する軽トラック以外に、一台寄付して頂くことになりました。

明日使用する軽トラックを借りにいった
役員の榊原慎吾さんからは、プロジェクタースクリーンを頂きました。

皆さん、ありがとうございます。

今日の疲れも、どこかにいってしまいました。
風評被害にも負けない、ホウレンソウを作ります!!

本当に、ありがとうございました!!

2011年3月22日火曜日

出荷停止

3月20日には農業の研修に行ってきました。
私が研修させていただいている農家のメインの農作物はホウレンソウです。
この日も、500袋分のホウレンソウを出荷できる状態に準備していたにも関わらず、
出荷停止になってしましました。
つくば市でも出荷を停止する必要はあったのでしょうか。

私が初めて研修をさせていただいた時に、
柳橋さん(研修先の農家さん)はこんな話をしてくれました。

直売所の店員さんに、お客さんが
「柳橋さんのシイタケは今日はありませんか?」
と聞いたそうです。
店員さんは、
「柳橋さんのものはありませんが、◯◯さんのシイタケならあります。」
と答えたのですが、
そのお客さんは、シイタケを買わずに帰ったそうです。

自分の野菜をまってくれているお客さんがいるのに、
自分の腕が足りずに届けることが出来ない。
悔しくて涙が出たと言っていました。

どんな想いで農家の方が野菜を作っているのかを、
少しでも多くの人に分かって欲しい。
今回の件で強くそう感じました。

今回の研修では、
これまでブログでも紹介してきました白菜の菜花をついに収穫しました。
こちらがその写真です。
収穫したものを頂きました。
一般の菜花と比べ、白菜の菜花は甘く、
美味しかったです。

ごきげんファームスタートまであと14日ということもあり、
毎日準備を進めています。
こんな状況ですが、
4月4日のスタートに向け、頑張っていきます!!

2011年3月20日日曜日

4月スタートに向け準備を進めています。

まだまだ余震に怯えることもありますが、
つくば市でも徐々に普段の生活が戻ってきました。

今回の地震では、つくば市でも多くの地域で停電・断水が起こりました。
筑波大生(五十嵐議員事務所スタッフ)が中心となったボランティアチームが結成され、
その活躍ぶりは朝日新聞にも取り上げられました。

被災者への支援は後輩に任せ、
私はごきげんファームの立ち上げを全力で進めています。
それこそが、私のできることだと考えています。

スタートを遅らせることも考えましたが、
遅らせた分、ごきげんファームで働く人の不安な日々は続きます。
4月から皆で協力し、笑って仕事ができるよう、
準備に努めていきます。
皆さん、頑張っていきましょう!!

2011年3月6日日曜日

社会的企業創業支援ファンド通過

本日、申請をしていた社会的企業創業支援ファンドの最終選考の結果が届きました。
最終選考は3月3日に行われました。
私は残念ながら同日の同時刻に卒業研究発表があったのでいけなかったのですが、
代表の五十嵐が大阪までプレゼンテーションをしてきました。
最終選考用の資料も、最後まで二人で意見を交わしながら最善のものを作り上げました。

その結果、社会的企業創業支援ファンドの二期のメンバーに選ばれることが出来ました。
これにより、金銭的な支援が受けられる以外にも、
数度の勉強会に参加することができ、経営アドバイスを頂くことが出来ます。
また何よりも、私達のこれまでの活動が、
このような形で認めてもらえるということは、
本当に社会に必要とされている事業であると、自信にもつながります。

私達を選んでくれた皆様の期待に応えられるよう、
精一杯頑張っていきます!!

そして今日は、農業の研修に行ってきました。
今日は代表の五十嵐も一緒に、柳橋さんと阿久津さんに事業の相談にものっていただきました。
農機具を揃える前に、とても貴重な話しがいくつも聞くことが出来ました。

そして今日の研修は収穫と袋詰めです。
ホウレンソウと、ナバナを収穫したのですが、同じ畑にあったのがこの写真の野菜。
この野菜がなんだか分かりますか??

これは、収穫しないでそのままにしておいた白菜です。
もう腐ってしまっているようにも見えるのですが、
この中心を撮ったのが次の写真です。中心には新しい芽が出てきています。
前にもブログに書いたのですが、
白菜は収穫しないと、結球がほどけてきてその中から新しい菜花が収穫できます。

話は聞いていても、実際に見てみると不思議でした。

本日も沢山勉強させていただきました。ありがとうございます!!

2011年3月5日土曜日

臨時総会

久しぶりの更新です。
3月3・4日と、私の所属する理工学群化学類の卒業研究発表がありました。

この写真は発表している時の私です。発表も終わり、
あとは論文にまとめるだけなので、
これからはどんどんごきげんファームの活動も進めていきます。

発表が終わるまでも多くの活動をしてきたのですが、
なかなか皆さんにお伝えすることが出来ませんでした。

今回は臨時総会のことをブログに書きたいと思います。

2月27日、本当に発表の直前だったのですが、
臨時総会を行いました。
目的は、政策金融公庫からの融資を受けるための議決を取ることと、
定款の一部を変更するためです。
私は、役員の皆様に近況報告をする時間も頂きました。

その後、役員の方々から事業に対するアドバイスも頂きました。
役員になってくださっているのは、つくばの各分野のリーダーばかり。どんどん新しいアイデアが生まれました。
中でも、長谷川さんの景観作物を研究するというのはとても面白いアイデアでした。
雑草の代わりに生え、土壌にもよく綺麗な植物。こういった植物を安く栽培でき、
多くの土壌でのデータを揃えることが出来れば、必ず必要とされるとのことでした。

景観作物を植えることで、ゴミを拾う街ではなくゴミを捨てない街を作る。
それが働いてくれる障害者の方の自信にも繋がります。

話を聞いて、わくわくしました。
とても夢のある話です。
実現に向け、リサーチを進めていきます。