ごきげん日記: 2月 2011

2011年2月14日月曜日

第五回利用者面談

昨日は、第五回の利用者面談の日でした。
面談は午後からだったので、午前中は新しくごきげんファームのスタッフとなった
栗原さんに畑の紹介や、ごきげんファームについて詳しく説明をさせていただきました。
栗原さんは実家が梨農家ということもあり、農業には詳しくとても頼りになる存在です。
福祉の実務経験が豊富な重要な職員となるので、
このような方と一緒に働けることとなり、嬉しい限りです。

午後からはスタッフの松本、いつも協力してくれる大愛、
あと今日はもう一人、現在五十嵐議員事務所でインターンシップ中の雄治と合流し、
面談の準備を開始しました。

今回の面談で印象に残ったのが、
企業で働いても二年程度でクビにされてしまうことが多いのが今の現状であるということ。

企業は障害者を雇用する場合、補助金がもらえる制度が多くあります。
その補助金は一年半程度で切れてしまうのがほとんどです。
本来その補助金は、障害を持っていても働ける環境を作り出すためのものです。
しかし、その補助金は有効に使われることはなく、
補助金の期間が切れるとほぼ同時にクビにされてしまうことが多いのだそうです。

ごきげんファームが目指すのは、
障害を持っていても、強みを最大限に生かして、
健常者の人と一緒に働けるような社会を作ることです。

いくつもの壁があるとは思いますが、
一つ一つ乗り越えていきたいと思います。

2011年2月12日土曜日

社会的企業創業支援ファンド

昨日、2月11日は社会的企業創業支援ファンドのブラッシュアップミーティングに参加してきました。
特定非営利活動法人edgeの提供しているファンドです。
http://www.edgeweb.jp/index.html

朝早くから、代表の五十嵐と共に大阪に向かいました。
往復8時間かかりましたが、大阪に滞在したのはほんの一時間程度。
しかし、新しい気づきの多い貴重な一時間となりました。

私達をメンタリングしてくれたのは、
特定非営利活動法人み・らいず 代表理事の河内さんです。
10年以上障害者支援の活動をしている河内さんの実体験に基づいた話は、
とても参考になりました。
多くの障害者雇用の事例も紹介していただき、
早速調べてみたいと思います。
3月3日の最終選考までに、悔いのないPPTを仕上げます。

明日は一緒に働くことになった栗原さん(サービス管理責任者)とお会いして、
畑などを見てまわることになっています。
その後は、朝日新聞を見てご連絡下さった方と面談も予定しているので、
またブログでご報告させていただきます!!

2011年2月9日水曜日

朝日新聞に掲載していただきました。

2月8日の朝日新聞の茨城県版にて、
ごきげんファームを紹介していただきました。
記事はこちらです。
http://mytown.asahi.com/areanews/ibaraki/TKY201102070343.html

この写真は記事中のものです。
以前の常陽リビングの記事では、
自分で通える方というのが条件になっていましたが、
事務所近くのバス停では本数がとても少ないので、
つくば駅までの送迎も行なうことにしました。

つくば駅までなら通える、という方、是非ご連絡ください!!

そして、今日はスタッフの松本と県庁に打ち合わせに行ってきました。
いよいよ、福祉事業所としての申請を行なう時期です。
今日は事業計画の事前協議だったのですが、特に問題もありませんでした。

正式に認可がおりた時は、ブログで報告させていただきます!!

2011年2月8日火曜日

第四回利用者面談会

更新が遅れてしまいましたが、2月6日は第四回の利用者面談会でした。

今回は3人と少なめだったので、
12時からスタッフの松本と看板作りの材料を視察するためにホームセンターに行ってきました。

この写真の木材がいいねと、二人の意見が合いました。
専用の機械があれば簡単に掘れるらしいのですが、
私も松本も全く自信がないので、どなたか得意な方がいたら
よろしくお願いします!!

下見を終え、大愛と合流して事務所に向かいました。
大愛はスタッフの松本を凌ぐ面談の出席率です(100%)。
本当にいつもありがとう!!

今回面談をした三組のうち、二組の利用が決定しました。
もう一組の方は、すでに一般就労をされている方だったのですが、
私達の活動を周りの方に伝えたいということで説明を聞きに来ててくれました。

まだ事業開始前ですが多くの方から利用希望を頂き、
4月スタートに向けて順調に進められています。
これも本当に多くの方から協力を頂けているからです。

協力していただいている方、利用してくれる方やその家族の期待を裏切ることないよう、
これからも全力で取り組んでいきます。

2011年2月6日日曜日

常に学ぶ姿勢が大切。

日付は変わってしまいましたが、土曜日は農業の研修に行ってきました。
最近は、平日は研究で土日は面談などが入っていたので、
久しぶりの研修となります。

今日教えていただいたのは、
農薬の散布・畑の線の引き方・肥料のまき方です。
他にも、柳橋さんの所で働いている阿久津さんと二人で作業をしていたので、
農業の話を沢山聞くことができました。

個人的に驚いたのは、
白菜を収穫せずにそのままにしておくと菜花として収穫できるということ。
白菜菜花は市場ではなかなか手に入らないらしいのですが、
とてもおいしいそうです。
それに、白菜菜花も収穫してもまた生えてくるのでまた収穫できるそうです。

農薬の散布の際は、
農薬によってまき方が違うことなども教わりました。

写真は畑に線を引いているものです。

ロープを使ってまっすぐに線を引きます。
この線を中心に畝を作っていくそうです。

また、肥料を畑一面に撒く農家さんが多いらしいのですが、
阿久津さんは畝の周りだけに撒くそうです。
そのほうが肥料も少なくてすみ、
雑草などに肥料がいかないようになります。

肥料を撒いた後の畑が次の写真です。

阿久津さんと一日作業をして感じたのは、
自分自身考えながら、色んなことを試しながら農業をしているということです。

例えば、今回農薬を撒いたホウレンソウの間には枯れ葉がびっしりと敷いてありました。保温効果で発芽を促すのですは、と考えているそうです。

自然を相手にする農業では確実な方法はなく、
このような姿勢はとても勉強になりました。

そして、柳橋さんからは、モロヘイヤとホウレンソウの柳橋さん自身の営農計画を教えていただきました。これを元に、私達の営農計画もブラッシュアップしていきます。柳橋さん、阿久津さん、本日もありがとうございました!!