日曜日は障害者を雇用しブルーベリーの栽培を行なっている一粒舎の視察に千葉県木更津市まで行ってきました。
今回の面談は六人でした。
朝の9時に一人目の方にお会いして、
六人目が終わったのは19時を過ぎていました。
今回の面談で印象的だったのは、
障害を持っていることが職場でのいじめに繋がり易いということです。
ただ働くことの出来る場だけではなく、
生きがいを感じながら働ける場が必要であると改めて認識しました。
そして今回の面談も協力してくれた大愛、本当にありがとう。
もうごきげんファームの4人目のスタッフだね。
この写真は視察に行
今回視察に行った一粒舎では、ブルーベリーの栽培の他にも
肥料を作ることで冬場の仕事を作っていました。
一粒舎の代表理事をされている飯田さんも、
以前は市議会議員をしていたそうです。
代表の五十嵐と同じように、議員活動の中で問題意識を持ち、
事業化されたそうです。
実際に事業を開始している方のお話が聞けたのはとても貴重でした。
一粒舎の皆さん、お忙しい中、
お時間を作っていただきありがとうございました。
活動報告、楽しく拝見してます。
返信削除日々前進している様子が伝わってきて、こちらも元気をもらっています。
ごきげんファームも緑の多いとても良い場所にあって、楽しく仕事ができそうですね。
坂本さん
返信削除コメントありがとうございます。
ごきげんファームも一粒舎に負けないような場所にしたいと思っています。
事業が開始したら、坂本さんも是非遊びに来てください。