ごきげん日記: 1月 2011

2011年1月31日月曜日

一粒舎への視察

先週末は土曜日が第三回利用者面談で、
日曜日は障害者を雇用しブルーベリーの栽培を行なっている一粒舎の視察に千葉県木更津市まで行ってきました。

今回の面談は六人でした。
朝の9時に一人目の方にお会いして、
六人目が終わったのは19時を過ぎていました。

今回の面談で印象的だったのは、
障害を持っていることが職場でのいじめに繋がり易いということです。
ただ働くことの出来る場だけではなく、
生きがいを感じながら働ける場が必要であると改めて認識しました。

そして今回の面談も協力してくれた大愛、本当にありがとう。
もうごきげんファームの4人目のスタッフだね。

この写真は視察に行った一粒舎の肥料を作っているハウスです。
今回視察に行った一粒舎では、ブルーベリーの栽培の他にも
肥料を作ることで冬場の仕事を作っていました。

一粒舎の代表理事をされている飯田さんも、
以前は市議会議員をしていたそうです。
代表の五十嵐と同じように、議員活動の中で問題意識を持ち、
事業化されたそうです。

立地条件も大自然の中にあり、障害を持った方が働くには最適な場所です。
実際に事業を開始している方のお話が聞けたのはとても貴重でした。
一粒舎の皆さん、お忙しい中、
お時間を作っていただきありがとうございました。

2011年1月28日金曜日

登記完了。

本日、特定非営利活動法人つくばアグリチャレンジの登記が完了しました。
これからは正式に法人として活動していきます。

まず第一に行なうことは、福祉事業所としての指定を受けることです。
そのためには、サービス管理責任者(最低5年以上、福祉の実務経験のある方)
を決定しなければならないのですが、
常陽リビングに掲載していただいたおかげで、
私達の理念に共感してくれた多くの方から応募を頂き、
来週中には決定できそうでうです。

そして登記が完了したので、金融公庫の融資の申請もできるようになりました。
本日早速、代表の五十嵐が打ち合わせをしてきてくれました。
昨日は夜遅くまで二人で書類の作成を頑張りました。

ごきげんファームは、
働いてもらう障害者の方々に、少しでもいい環境を用意できるよう、
これからも全力で準備を進めていきます。

今週末は、第三回の利用者面談と千葉へ先進事例の視察に行く予定です。
それについてもまたブログで報告させていただきます!!

2011年1月24日月曜日

第二回利用者面談

先週の土曜日に第二回利用者面談を行いました。

今回は、手帳を持つほど障害の程度は重くはいが、
一般就労できるほど軽くはない、そういった方が対象の面談でした。
発達障害と呼ばれる障害を持った方々です。

現段階では、ごきげんファームで働くためには、手帳がないと難しいのが現状です。
確かに障害を持っていも、福祉事業のサービスが受けられない。
こういった制度の狭間で苦しんでいる方が多くいることを改めて知りました。

ごきげんファームとして、こういった方々にどういった環境が用意することができるのか。
今、考えているのは福祉事業の利用者ではなく、アルバイトとして働いてもらうことです。
初年度からそれをするのは大きな挑戦ではありますが、
トライアル期間を設けて、一人ひとりにあった仕事を用意することで
乗り越えられるのではと考えています。

二回目の面談もなんとか無事に終えることができました。
一日ずっと手伝ってくれた大愛(五十嵐議員事務所スタッフ)、本当にありがとう。

また、今日はスタッフの松本が、
NPO法人つくばアグリチャレンジの登記をしてくれています。
登記が完了しましたら、また、ブログで報告します!!

2011年1月21日金曜日

つくばアグリチャレンジ 認証書


本日、水戸にNPO法人の認証書を取りに行ってきました。
NPO法人の申請をしてから、二ヶ月間の認証期間が終わりました。
法人印も作成し、月曜日には特定非営利活動法人つくばアグリチャレンジの登記が完了します。登記が完了したら、様々な契約が進めていけるのでこれからどんどん進めていきます。これから忙しくなりそうです。

あと、朝日新聞に取材をしていただきました。
近日中に掲載して頂けるとおもうので、その時はブログで報告させていただきます。楽しみにしててください!!

2011年1月17日月曜日

第一回 利用者面談

昨日1/16に第一回の利用者面談会を行いました。
この写真は、その日の事務所からの風景です。
前日から雪が降っていて、雪国のようになっていました。

当日は朝の7時からスタッフの松本と、
手伝ってくれた高石の三人で事務所の掃除を行いました。

一人目の面談の予定が9時からだったのですが、
六人目の面談が終わった時にはもう19時になっていました。

常陽リビングを見てご連絡を下さった皆様に、
詳しく私達の思いを伝えさせていただき、
その日のうちに五人の方の利用が決まりました。

実際に障害を持った方と話をしてみると、聞いていたとおりの辛い現状がありました。
詳細をここに書くわけにはいかないのですが、
なんとかこの現状を変えていきたい、と強く思いました。

当初私達が想定していたよりも障害の軽い方の応募が多いので、
もう一度作業内容を考えなおしていく必要もあります。
働いてくれる方の仕事を十分に用意できるよう、
環境を整えていきます。
来週、再来週も10人を超える利用者の面談の予定があります。
一回目の面談同様、スタッフとミーティングを重ね、
万全な体制で臨みます!!

2011年1月15日土曜日

寒い日のホウレンソウ

本日はお昼は農業の研修に行き、
その後は常陽リビングを見てご連絡を下さった佐藤さんとお会いしました。

農業の研修では、ホウレンソウの収穫を行い、
この写真は僕が収穫したホウレンソウです。

ホウレンソウの収穫は前にも教わったことなので、
なんなくこなせると思っていたのですが、それが全く上手くいきませんでした。
それは、以前収穫したホウレンソウは立った状態だったのに対して、
今回のホウレンソウは葉が広がっていて、地面に接するような状態になっていたからです。

寒いと熱を逃さないためにこのように広がると聞いていたのですが、
実際に見てみると、あまりの違いにびっくりでした。
ホウレンソウの葉は折れやすいので、
広がっていると収穫するのが難しかったです。

ちなみにこのホウレンソウの品種はマホロバというもので、
すごく美味しいのですが、栽培するのがとても難しいホウレンソウだそうです。


農業の研修後は、筑波技術大学と連携して障害者の就労支援をしている佐藤さんとお会いし、
ごきげんファームの詳細な事業内容とビジョンを説明させていだきました。
佐藤さんの行なっている事業と、僕達ごきげんファームがうまく連携をして、
また新たな価値を生み出せればと思います。

明日はついに利用希望の方との面談ですので、
また明日、ブログで報告させていただきます!!

2011年1月10日月曜日

パオパオマット

今日も農業の研修に行ってきました。

今日はパオパオマットを張りました。
写真がパオパオマットです。

冬にホウレンソウを栽培する場合は、これが必要だそうです。
この役割は、霜よけ・地温調節・防虫などがあるそうで、これがないと、寒い時期には芽が出ないそうです。
風が強く、マットを張るのも大変でした。

これを張り終えたら、次は菜花の収穫です。
驚いたのは、菜花は収穫をしてもまた生えてくるそうです。
以前収穫したかき菜も同じように収穫をしても、また生えてくるらしいですが。
野菜にも色々あって、本当におもしろい。
今日も勉強になりました!!

2011年1月9日日曜日

常陽リビングに掲載していただきました。

久しぶりの更新になります。伊藤文弥です。

本日、常陽リビングに掲載していただきました。
この写真は記事に載せていただいた写真です。
左が私で、右が代表の五十嵐立青議員です。

利用者を募集する記事だったのですが、
早速多くの方からご連絡を頂きました。

私が電話で対応させていただいたのですが、
働きたいという想いを強く感じ、本事業が本当に必要とされていることであると再確認をしました。

また、この事業に賛同していただき、応援したいとの連絡も頂きました。
本当に嬉しく思います。応援してくれる方の期待にも答えられるよう
記事にもしていただいたように、できるところから形にしていきたいと考えています。


記事はこちらです。
http://www.joyoliving.co.jp/topics/201101/1101018.htm?utm_source=JoyolivingRss&utm_medium=rss&utm_campaign=JoyolivingRss